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セロトニンはどうやって作られる?

セロトニンとは、脳の中にある神経伝達物質のひとつで、
少ないながらもとても重要な働きをしているということが
理解できましたでしょうか?

どんな働きだったっけって?

セロトニン=感情をコントロールする働き

ですね。
これは覚えておきたいポイントです。


さて、その重要な働きをするセロトニンですが、
どうやって生成されるのでしょうか?

セロトニンがどうやって作られるのか?
その仕組みをみていきましょう。


◆セロトニンができる仕組み


セロトニンの原料は「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

この「トリプトファン」がほう線核に入らない限り、
セロトニンは作ることができません。

しかし、「トリプトファン」自体は、
体内で作ることができない物質です。

では、トリプトファンはどうやってできるのか?
というと、食べ物から採っているんです。


<トリプトファンを含む食べ物>

トリプトファンが豊富に含む食べ物なのが
赤身の魚や肉類、乳製品などです。

ただ、「トリプトファン」だけでは
「セロトニン」は作ることができません。
ここで必要になるのが「ビタミンB6」です。

ほう線核で「ビタミンB6」と、
「トリプトファン」が合成され、
初めてセロトニンになるというわけです。

セロトニン=トリプトファン+ビタミンB6というわけですね。

なんか、高校の時に習った生物の授業みたいですね(笑)
「ビタミンB6」は、香辛料に多く含まれています。


日本人であれば魚は一般的な食べ物なので、
普段から食べますし、
肉類は好きな人が多いので心配ないですよね♪
また、牛乳やヨーグルトといった乳製品も
好きな人が多いです。


◆トリプトファン、ビタミンB6を多く含む食べ物


豆知識として、トリプトファンやビタミンB6を多く含む
食べ物を下記に紹介します。

絶対毎日食べるというのはほぼ不可能ですから、
そんな必要はありませんが、日頃から食べるように
して心がけるだけでも、
かなり変わってくるものですよ(^^♪


<トリプトファンを多く含む食べ物>

・赤身の魚
カツオやマグロの赤身、ハマチ
※刺身にして食べると美味しいですね♪

・肉類
牛肉の赤身、豚肉、牛や豚、鶏肉のレバー
どれも美味しいですが、食べ過ぎには注意!
太りますので・・・

・乳製品
チーズ、ヨーグルト、牛乳

※乳製品に関しては、健康のためには
良くない食品という説が最近増えていますね。
ですから、そういった情報を得て「どうしよう?」
と不安に思っている方は、
無理に食べる必要はないと思います。

ちなみにわたしも乳製品は食べていません。

・その他        
卵、木綿豆腐

卵や木綿豆腐は低カロリー、高たんぱくなので、
ダイエット中の方にもお薦めできる食品ですね♪


いかがでしょうか。
こうしてみると、わりと日頃から食べているものが
多いのではないでしょうか。

だから、無理せずとも少し心がけて食べるように
するだけで十分だと思います。

ただ、だからといって忘れないように注意してくださいね。
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テーマ : 健康で過ごすために
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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